【デススト】各メディアがプレイ&レビュー!高評価の嵐…の中にポツンと低評価?各記事をまとめてみた
世界中が期待!小島監督の新作
3年待った…
長かった…
ついに、デスストランディングの姿を確かめることができるというのか!!
2019年11/1、デスストランディング発売1週間前に、各メディアがプレイレポートを記事にしました。
ファミ通さんの記事にはプレイ動画もあり、
「いよいよ発売されるのか…!」
感がビシビシ湧き出てくる。
ほぼ同時に記事の発表がなされ、ゲーマーのほとんどは
「デススト、面白いのか!?どうなんだ!?」と
大きな期待と羨望の眼差しで記事を読んだことでしょう。
私もです。
ほぼ全てのメディアが、絶大な高評価!
プレイレポート:A社
グラフィックが驚異的な美しさで、高所から見渡すだけで、どこでも絶景ポイントになりえる
“小島監督ワールド”にどっぷりと浸りながら楽しめそう
B社
システムは、他人を常に意識するように出来ている。ゲームでこんな素敵な体験をしたのは初めて。ぜひ多くの人に体感してほしい
C社
小島監督ファンならば、存分に楽しめる出来になっており、小島監督ファンでなくとも、時間を忘れて遊び続けてしまうゲームになっている。
レビュースコアは、以下の通り!
TheSixthAxis 100/100
Gaming Age 100/100
Gaming Nexus 95/100
GameSpot 90/100
全てのメディアが超ハイスコア!!
…かと思われたが
IGN 68/100
え!?結構低い!
高評価の中に僅かに存在する「低評価」
Death Stranding delivers a fascinating world of supernatural sci-fi, but much like its stumbling protagonist, its gameplay struggles to support its weight. pic.twitter.com/c7zxNUScae
— IGN (@IGN) November 1, 2019
Death Strandingは、超自然的なSFの魅力的な世界を提供しますが、つまずく主人公のように、ゲームプレイは体重を支えるのに苦労します。
デスストランディングの大部分を占めるプレイスタイルであり魅力・注目すべき「荷物を運ぶ」というアクション(お使い)を行うにあたり、バイク操作が良くなく、すごくこける。という事でしょう。
これは別のメディアにもありましたが、バイクを運転していると慣れないうちはこけまくるらしく、苦労したと記述されていました。
IGN Japan - 9.5/10
— UniqueY (@UniqueY17) November 1, 2019
IGN Italy - 9.6/10
IGN Spain - 8.7/10
IGN South Africa - 9/10
IGN UK - 6.8/10
...kay... pic.twitter.com/OhnIlMMYFM
— Jesús Sánchez (@Conde_Szadek) November 1, 2019
わけわからん赤ちゃんのゲームより低いの!?
特に辛辣なのはStevivor社
Poorて…3.5/10 て事は
クソゲー扱いやん!!
良い点:
Death Strandingは素晴らしく見え、よく磨かれています。一次元のキャラクターで不思議なことをしているサブキャスト
酔っ払った子供のバランスでキャラクターを制御しながら、Courier Simulator 2019遅いペースでのタイムフォール—これは私の人生の45時間であり、取り戻すことはできません。これは、ゲームとしてのゲームではありません。テレビ番組や映画としてはもっと良かったでしょう。
良い評価ばかりではないからこそ、リアルがある
価格:6,451円 |
価格:49,478円 |